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白熱!「スペイン語」論争~カスティーリャ語vsカタルーニャ語

GARCIA
GARCIA
うぁぁぁ!俺の努力がムダに!!
どうされた?
FRANK
FRANK

スペイン国内で、カスティーリャ語(標準スペイン語)をスペイン語と定義しないという論争が再燃しています。

これには、2018年に内閣不信任案の可決により衝撃的な政権交代によって巻き起こり、近年話題になったカタルーニャ地方の独立問題など、政治的な動きが大きく影響しています。

スペインでは民主化以降の40年間で教育改革は8回も実施されている。左派と右派が政権交代するたびに法律が改正され、数百万人の生徒に影響を及ぼしてきた。

引用:スペイン、教育改革めぐり対立 言語論争再び浮き彫り(有料記事)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO66641550V21C20A1FF1000

政治の世界の争いに影響され役所の手続きなどがコロコロ変わることは国民にとってはストレスでしょう。
(実際スペイン留学の手続きはいつも朝令暮改でタイヘン。。。)
 
実際には記事中にもあるようにカスティーリャ語を母語とする人口は90%とされます。
これを無理やり(標準語ではない)とするのもかなり無理強いな気がしてしまいます。

将来を担うこどもたちには安定、平等な教育が提供されるようになってほしいですね。

 

FRANK
FRANK
ということで、実際には無駄にならなさそうです、Garciaさん

 
「少数言語を守るためには支援が必要だ」というのもごもっともな意見なので、
文化の保存も大事なので方言はしっかり守りつつ、実体に即した運営がされればよいと思います!

 

ちなみに、上記引用の日本経済新聞記事内では「カスティーリャ語」を「スペイン語」と表現している点が気になります。
私はあまり気にしないですが、現政権から圧がかかるかもしれません。。。(笑)

GARCIA
GARCIA
なんでやねん!なんでやねん!
「日本語」が「関西弁」になった時の対策ですね。わかります。
FRANK
FRANK

ちなみに、スペインのカタルーニャ語(バルセロナ圏)は、日本語の「標準語vs.関西弁」とは違い、まったく別の言語となっています。
(ガルシアも、カタルーニャ語は全く話せません。。。)

ということで、ブログ書いておいてなんですが、「スペイン語を勉強したい!」という方におかれましては、
あまり気にせず、語学学校に通ったり街のスペイン語スクールに通ってください!
普通にカスティーリャ語で授業をされると思います。

以上、ガルシアよりお伝えしました;)