スペイン旅行の「飲み放題・路上飲み」事情が、2026年もさらに厳しくなっています。
特にマヨルカ島・イビサ島方面へ行く人は、以前の感覚のままだと普通に罰金対象になる可能性も。
今回は、スペインで続いている “6 drink rule(1日6杯ルール)” と、観光地で強化されている飲酒規制について簡潔にまとめます。
スペインの「1日6杯ルール」は2026年も継続
スペインの一部リゾート地では、
観光客による騒音・泥酔・迷惑行為への対策として、いわゆる
「6 drink rule(1日6杯ルール)」
が2026年も継続されています。
特に対象となるのは:
マヨルカ島(Mallorca)
イビサ島(Ibiza)
の一部パーティーエリアです。
「6杯ルール」とは?
飲酒が1人1日6杯までに制限されるルールです。
オールインクルーシブのリゾートホテルなどでの飲酒も対象です。
しかも、
昼食時:3杯
夕食時:3杯
のように分割されているケースが一般的。
つまり、
「一日中プールサイドで飲み続ける」
ような昔ながらの“パーティー旅行”は難しくなっています。
路上飲酒も禁止
さらに厳しくなっているのがこちら。
・公共の場での飲酒(botellón)
・路上
・ビーチ周辺
・観光エリア
などでの飲酒は禁止。
違反した場合、
€750〜€1,500
悪質な場合は €3,000
の罰金になるケースもあるとされています。
夜間のアルコール販売制限も
対象エリアでは、21:30〜翌8:00の間、酒類販売が禁止されている地域もあります。
また、
・Pub crawl(飲み歩きツアー)
・2杯目無料
・Happy Hour系
も規制対象。
特に注意したいエリア
規制が特に厳しいと言われるのは:
・マヨルカ島
Magaluf
Palma
Calvià
Llucmajor
・イビサ島
San Antonio 周辺
など。
オーバーツーリズム
背景にあるのは、スペイン各地で問題化しているオーバーツーリズムによる
・泥酔観光客
・騒音
結果として発生する地元住民との摩擦です。

スペイン政府や自治体は、「量より質の観光(Responsible Tourism)」への転換を強く進めています。
旅行/留学の際の注意点
普通に旅行する分には、過度に心配する必要はありません。
ただし:
・路上で缶ビールを飲む
・深夜に騒ぐ
・ビーチで集団飲酒
・“海外だからOKでしょ”感覚
は、以前よりかなり危険になっています。
特に日本人は「海外=自由」と思いがちですがスペインの観光地は今、
“観光客を歓迎しつつも、迷惑行為にはかなり厳しい”
方向へ変わっています。
まとめ
1日6杯ルール→継続中
路上飲酒→禁止エリア増加
罰金→最大€3,000
夜間酒類販売→制限あり
特に厳しい地域→マヨルカ・イビサ
不要なトラブルを避けるためにも、しっかりルールは守りましょう!
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