そろそろスペインに行きたくなってしまいますね。
この記事で、少しでもスペインに行った気分になっていただければと思います。
よりリアルに感じていただくために、ガルシア個人の主観も含みます。
0.概要
スペインはほぼ全土温帯に位置しており、西岸海洋性気候と地中海性気候が主な気候区分です。
基本的には過ごしやすい気候となっています。
西岸海洋性気候:
夏はさほど暑くならず過ごしやすい。
冬も暖流や偏西風気圧配置の影響で高緯度の割には気温が下がらず、温和である。雨量は温帯の中ではやや少なめだが、年較差が少なく安定している。
地中海性気候:
地中海沿岸をはじめとする中緯度の大陸西岸に分布。
冬に一定の降雨があるが、夏は日ざしが強く乾燥する。
この気候区は温暖なことからリゾートとして発展している場所も多く、乾燥する夏季を中心に世界各地から多くの人が訪れる。
地域ごとの解説
地中海沿岸部と中心部、そして離島というふうに分けられます。
1. 地中海沿岸部
代表的な都市バレンシアは「ロサンゼルスとほぼ同じ気候」とも言われ、最も過ごしやすいとされる地域です。
照りつける太陽に大きく育った樹木。
年間を通して少ない雨量。
まさにリゾートですね。
個人的にはこの地中海にあたるアリカンテなどはイチオシです。。
2. 中心部
スペイン人からすると、住みづらい気候とされるのがこちら。
都市によっては40度を超える気温。
そしてカラカラに乾燥していて肺が焼けてしまうため、昼は外出を控えています。
お店も普通に閉まってます。
これがシエスタ(お昼寝タイム)がある理由です。
Nueve meses de invierno y tres meses de infierno.という表現もあるくらいです。
(9ヶ月の冬と3ヶ月の地獄、の意)
注) 最近、温暖化の影響で3ヵ月の冬と9カ月の地獄、との言い換えも多くなっております。
もちろん、首都マドリードなんかはシエスタあまりないですけど。
3.北部
北と言ったら寒い感じしますよね。しかし、スペイン北部はそんなことはありません。
サンティアゴ巡礼で有名なガリシア州やサンセバスチャンが北部にあたります。
いずれもいうほど寒くなく、太陽の国スペインの中では曇りがちな点がユニーク。
冬でも氷点下にはならず、湿度もあるので過ごしやすく感じるかも?
4. 離島
パルマ諸島とカナリア諸島があるのですが、今回はカナリア諸島のテネリフェからの画像です。
テネリフェ(カナリア諸島)がどこにあるか、ご存じですか?
モロッコと西サハラの間くらいの西側に位置しています。
日本で言えば本州/沖縄くらいの距離感ですね。
しかし、暑いかと思いきやそうでもないんです。とても過ごしやすい。
10月にもなれば、夜は長そでがほしい気候です。
いい意味でスペインらしくない地域と思ってます。
さらにスペインで一番高いTeide山がこの小さな島にあるのも面白いですよね。
テネリフェはこちら。 よく考えたらIBIZAがないのは致命的ですね(2025年2月現在)
まとめ
感覚は人それぞれだと思いますが、ガルシア的にはスペインの気候は全体的に日本よりも好きです。
ジメジメした暑さはやはりツライですよね。。。
小学生当時、夏に40度のスペインから帰国した際は、気温30度でも灼熱に感じていました。
日本のじめじめは本当にエグイんですよ。
ああ!早くスペイン留学の御手伝いがしたくなってきました!
いつでも声かけてくださいね!